研究開発

エコ難燃素材ヒガード

リサイクルPET繊維より難燃繊維を開発

リサイクルPET繊維より難燃繊維を開発

エコ難燃素材ヒガードはPETボトルリサイクル材を利用した、難燃性リサイクルPET繊維です。中部経済産業局の地域創造技術研究開発費補助金の援助を受け開発を進め、髙木化学研究所独自の「無機ハイブリッド難燃化技術」を発展させたものです。

低価格で、環境に優しく、様々な色に着色できるハロゲンフリーの21世紀の難燃素材です。

ヒガードの特徴・メリット

  • 吸音、難燃の目的で用いられているゴム、接着剤に替わることで、単一剤部品構成が可能となり、軽量化、リサイクル率向上、コストダウンが可能です。
  • 練り込みによる直接添加方式を用いるため、原料に制約がなく、リサイクル原料を用いることができます。
  • 従来の有機リン酸系難燃繊維に比べ、難燃性能が非常に良く、最終製品のコスト削減が可能です。

難燃素材としての優れた性能

ヒガード

火がつかない

火がつかない

燃え広がらない

燃え広がらない

自己消失性がある

自己消火性がある

非難燃素材

火がついてしまう

火がついてしまう

燃え広がっていく

燃え広がっていく

かなり燃えてしまった

かなり燃えてしまった

エコ難燃素材ヒガードは難燃性能が高く、環境にやさしい繊維であるため、様々な製品に利用することが出来ます。

自動車業界

  • 現在、内装材、吸音材に使用されている難燃バッキング材に代わる、十分な吸音性・難燃性を備えた環境対応繊維です。
  • 大幅な軽量化とリサイクル性が向上します。

家電産業

  • エアコンコンプレッサーの吸音材、エアコンや換気扇の屋内フィルター等の難燃化に利用できます。

住宅関連業界

  • 家具、ソファのクッション材、住宅の吸音材に難燃性能を付加できます。
  • バリアフリー畳の芯材としての用途展開が可能です。
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