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ペットボトルリサイクル
ペットボトルをリサイクル原料としていち早く導入
ペットボトルリサイクルペレット
再生された繊維
髙木化学研究所では創業当初より塩化ビニールのリサイクルを手がけてきました。その後1972 年よりペットボトル(PET)のリサイクル事業に取り組み始め、PET屑から糸を紡ぎだす技術を開発しました。
当初は、卵パック、ビデオテープ、写真用のフィルムなどがリサイクルPET原料でしたが、PETボトルが社会で利用される1983年頃からは、PETボトルをリサイクルPET繊維の原料として利用するようになりました。 1983年当時はリサイクル事業自体が一般的でなく、リサイクル機械装置自体も流通していなかったため、リサイクル設備の製造から開発を開始しました。
業界ではいち早くリサイクル事業に取り組み始めた髙木化学研究所は、PETボトル再生の業界ではパイオニア的存在として知られています。
その後、リサイクルPET繊維は、布団綿やフリースなどの衣料、自動車用カーペット、エンジンルームの吸音材などに利用され、1996年には、リサイクルに熱心な会社として通産賞より再資源化開発事業等表彰で表彰されました。
リサイクルPETの繊維化事業は、現在髙木化学研究所の片寄工場で行っております。
リサイクルPET繊維関連の開発・研究事例
エコ難燃素材ヒガード
リサイクルPET繊維より難燃繊維を開発
リサイクルPET繊維に難燃性能を付加したエコ難燃繊維です。難燃性能が高く、また環境にやさしい繊維であるため様々な製品に利用することが出来ます。
カールロック
自動車用シートなどのクッション材に
リサイクルPET繊維をもとに自動車メーカー、大手化学メーカーと共同開発を行いました。









